VividRabbitRicoのおもちゃ箱

下手くそながら作ったプラモデルや、弄っているいろいろなおもちゃを置いておく場所です。

何のためにイヤホンを買うのか?(radius HP-C28BTを購入)

まず皆様に問いたい。人はなぜ、なんのために、イヤホン買うのか。

スマホでYouTubeを見たいから?外出中に好きなアーティストの曲を聞くから?リラックスタイムに使うから?ASMR音声を楽しみたいから?

個々人の娯楽が多様化している現在、答えはいろいろあると思います。しかし、その複雑な回答の根底にある行為は、恐らくただひとつだと思うのです。

 

""音を楽しむため""―。

 

では、次の問い。

なぜ私は、年単位で休眠状態だったブログに、文字を打ち込んでいるのでしょうか。

答えは単純で、なにかに書き殴らないと気が済まないくらい、ムカついてしまったから。きっと、こうでもしないと溜飲が下がらないから。

ということで、久々な投稿なうえに、かなり一方的なお気持ち表明記事となります。

 

今回購入したのはコチラ。

radius HP-C28BT "NEKO"の、30周年記念モデル、「ふわふわフロッキーver.」。

充電ケースがかわいい

www.radius.co.jp

radiusのNEKOシリーズは、充電ケースがかわいい猫型で、しかも販売価格の一定額が猫関係の団体へ寄付されるという、猫好きのためのイヤホンを謳った製品。

実際、私自身の購入動機も、この猫型の充電ケース。そして、本物の猫と同じく、世界に同じ模様はひとつたりとて存在しないという、本体のマーブル模様。

現実の猫と同じく、全く同じ模様はこの世に存在しないらしい。

このマーブル模様、完全にランダムなため、他のペアはおろか、手元のペアですら模様が全く異なる。まさに猫っぽさにこだわったアイテムである。

そして、イヤホン起動音・ペアリングモード音声・シャットダウン音声など、全ての音声ガイダンスが猫の声である。挙句、本体5回タップで起動できるのは「ごろごろモード」。なんと3分間、猫が喉を鳴らす音を出すという、猫好き以外からはなんのメリットがあるのかも分からない機能までついているときた。

 

このNEKOシリーズのメリットはまさに、随所にみられる猫好きへの、これでもかというくらいの猫要素である。

ごろごろモードは正直「?」だが(猫のゴロゴロは人間の心を落ち着かせる的な効果があるという論文もある)、見た目、模様、効果音と、ここだけ見るととても心に刺さる仕様となっている。実際、私もスペックそっちのけで、即予約ページを開いてしまった。

 

ここまでの内容ならば、「なんだこいつ、なんだかんだでこのイヤホン気に入ってんだろ」という感じなのである。見た目や猫要素を評価しておいて、なぜ"溜飲を下げるには記事にするしかない"とまで思ってしまっているのか。

そう、肝心の"音楽を聴く"という要素については、本当に残念なのだと感じてしまったからだ。

 

冒頭の問いを思い返していただきたい。なぜイヤホンを買うのか?音を楽しむためです。

 

まず、イヤホンの音質がどうこう、という話はいったん脇によけておこう。というのも、私自身がそういう方面をよく分かっていないというのもあるが、そもそもとしてこのイヤホン、音がどうこうより、その周辺にストレスが多いのです。

 

フルワイヤレスイヤホンの操作となると、基本的には本体をタップするジェスチャーだと思うのですが、NEKOはこのタップ操作が非常にやりにくい。

シングルタップで再生・停止、複数回タップで曲送り・戻しや音量操作、5回タップでごろごろモード・・・。というように、結構合理的なキー割り当てがなされていますが、問題はこのタップが全然反応してくれないこと。

複数回タップで、3回叩いたのに2回分しか認識されなかった、とかはありがちですけど、そういうレベルじゃない。音量を上げたいのに全然反応しているそぶりがない。次の曲にいきたいのに全く動かない。曲を止めたいのに全然止まらない。タップする場所が違うのか?というくらい、おもしろいくらいタップ操作が受け付けられていない。

 

タップの無反応っぷりに追い打ちを掛けるように、装着感もすごい悪い。いや、イヤーピースはサイズが3種類付いているんですよ。でも、どのサイズも、短い。直径的なサイズは全然問題ないのだが、長さが短い。で、イヤーピースが短いうえに本体がかなり小柄なので、結構しっかり耳にピタっと密着して、なんだか耳に変な詰め物をしているような装着感。まあこれは、買ったばかりで耳に馴染んでいないというのはあると思うんです。でも、ね・・・。

単に耳に今は合っていない、というだけならば、まあ我慢して使うんですけど、ここに先述の、ウンともスンとも言わないタップ操作が加わります。するとどうなるか。本体が耳とかなり密着していて、しかも小柄で軽いわけですから、全く操作できないタップ操作で、耳を指先でトントントントンとノックするわけです。タップ操作がちゃんとできるのなら、1回や2回のトントンくらい許せますが、反応するのかも分からない指の打音が耳でトントン響くのは、さすがにいただけません。

 

かと思えば、ちょっとイヤホンの装着位置を直そうと本体を触ったら、タップされたと判定されて再生が止まる。おやおやと思って同じところを触れてみるが、全く反応しない。なんじゃそりゃ。

 

片耳を外すと再生が止まる機能というのも結構いろんなイヤホンで付いていると思いますが(私は基本キャンセルするのですが)、このイヤホンでも片耳を外すと再生が止まります。が、前述のように、誤タップのせいなのか、それともそういう機能なのかすら判別ができない。もし機能として実装されているのであれば、解除するすべが見当たらないのでマイナスですし、単に誤タップなのであれば、それはそれで腹が立ってどうしようもなくなってしまう。

 

正直言えば、使い始めて30分も耐えられなかった。

届いたその日のうちに部屋のオブジェになってしまいました。

 

値段のことを言うのは貧乏人丸出しで無粋なのですが、12,000円も出してこれかよ?!と叫びたくなるのを抑えながら、イヤホンをケースに仕舞いました。

そもそも、ベースモデルである通常版のHP-C28BTそのものが、9,000円程度で販売されているものですから、ランクとしては本来その価格層に並ぶものであるわけで、操作性なんかも9,000円程度のクラス相当であると考えるのが妥当。1万円以下のフルワイヤレスイヤホンにアレコレ求める私が筋違いというものでしょう。

 

総評としては、猫要素溢れるデザインはうれしいんだけど、イヤホンとしては評価できない。音楽を聴くとかそういう以前に、装着感も操作性もなんだかイマイチ。

ふわふわフロッキー&30周年記念の限定モデルということも相まって、少々強気な価格設定のため、出した金額のぶん不満感が大きくなってしまった。

少なくとも私はそう感じた(ここで個人の感想です、という言い逃れ文句を挿入して誤魔化しておく)。あくまで私が感じたことなので、NEKOを気に入っている方には本当に申し訳なく思っています。

 

一応言い訳をすると、そもそもとして、私がこれまで使用していたフルワイヤレスイヤホンが、SONY LinkBuds S WF-LS900Nであることにも留意しなければなりません。

SONY LinkBuds S。以前はワイヤード派だったのですが、原神モデルにつられて購入して以来、結構気に入っています

(比較しやすい要素である)価格だけを見ても、NEKOのベースモデルとは1万円以上の開きがあるので、これらを同じ土俵に上げるのはいささか酷ではあるのですが、イヤホンというのは音を楽しむためのツールであるわけですから、使っていてストレスを感じるのでは全く意味がありません。

もし、私がLinkBudsを買っておらず、初めて使うフルワイヤレスイヤホンがNEKOであれば、もう少し評価は変わったのかもしれません。ですが、残念ながらもう遅かった。人の欲望というのは青天井で、ちょっと良いものを知ると、もうそれより劣るものには戻れないのです。

 

ちなみに私は、SONYはポータブルオーディオ界のトヨタみたいなものだと捉えており、迷ったらとりあえずSONYにすればよいと考えているのですが(現に音楽プレーヤーはウォークマンですし、一時期はSONYのイヤホンばかり買っていました)、SONYのダイナミック型イヤホンの欠点として、結構ドンシャリ系なところがあると思っていまして・・・。女性ボーカルメインのオタクソング(総称)をよく聞く身としては、大事なボーカルがドンシャリ伴奏にかき消されがちになるんですよね。

ワイヤードイヤホンに関しては、JVCの製品を使っているのですが、ワイヤレスは長らくLinkBudsだけでしたので、思い切って買ってみたのがNEKOだったわけです。

radiusというメーカーも、完全に知らないわけではなく、初めて買ったワイヤレスイヤホンはradiusのN100BTだったりするんですよね~。

完成品カプセルトイでDIYすることになるとは

前回ゲットした駐車場コレクション。イオンモールに出かけた際たまたま見かけて回したのですが、今日もイオンモールに用事ができたので2回目にトライしてしまいました。ところが今回は波乱万丈(?)で・・・。

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回したのは昨日と同じ筐体。300円を投入しいざレバーを回転!と、内部の円盤がガチャリ!と回った手ごたえはあったのですが、どういうわけかカプセルが出てこない。とりあえず係の方を呼んで対応していただきました。

筐体を開けて調べてもらったところ、取り出し口までの経路で引っかかっているカプセルがあったので、そのまま手渡しで受け取りました。どうやら補充時に偏りが生じ、うまく出口にカプセルが入らなかったようです。

電子機器ではないので、私がお金を投入したかどうかは悪魔の証明じみていて心配でしたが、お金を入れて回した際のトラブルというのは案外しっかり見分けられるようです。

 

さて、無事(?)に入手した今回のセットはAセットでした。ところが組み立て始めた矢先、封入パーツに違和感を覚えます。

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地面以外の土台パーツとしては、料金看板が挿さる⑨、精算機一式が挿さる⑦の2種類があるのですが、封入過程のミスで⑨が2個入っているようなのです。

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精算機のツメ形状や看板の穴径の関係でそのまま使用はできないようす。

これが1/24スケールのプラモデルとかでしたら、パーツ違いやランナー違いは死活問題ですので、即刻メーカー問い合わせ・交換となるのですが、こちらは300円のカプセルトイ。幸い部品点数も構造も簡素なので、プラモデルの加工感覚でDIY対応することにします。

 

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まずは精算機の雨よけテントから。料金看板の穴をひとつ流用し、余剰長をマークしてプラモデルペンチでパチっと裁断。切り口をヤスリでゴリゴリ削って平らに整えていきます。

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最初は少々削りすぎたので、無加工のつもりだった穴に挿入した側もヤスリがけ。だいたい平行になる寸法まで調整したのち、取り付け穴にMr.セメントを流し込んで取り付け完了。

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続いて精算機本体。こちらは引っかけられそうな穴もないので、こちらもヤスリでツメを削り切ってしまいます。

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 120番のヤスリで底面までジョリジョリと仕上げたので、わりとラフな感じに。むしろ接着面なのでこのくらいの凸凹があったほうがいいかも。

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少し角の削れ方が深かったようですが、まあ許容範囲のスキマといったところ。これで精算機まわりは完了です。

最後に残った四角穴をキリで円形かつ大きめに拡張して、駐車場看板のポール径に合わせていきましょう。

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という感じで無事取り付け完了しました。

そういえば本シリーズはよくあるABS樹脂モデルなのですが、接着には一般的なプラモデル用PS樹脂向けのものを使っているので、なにか不都合が起きるのではないかと心配していました。いまのところ接着不良などはないですが、可能であればABS樹脂用を用意したいところではあります。

 

さてさて手間暇かけて作ったコインパーキング、さっそく並べてみましょう!

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クソ構造だ・・・。

奥が入り口で手前が出口の一方通行型かもしれないけど、これは激狭クソ構造コインパーキングだ。間違いない・・・。

以前に激狭クソ構造コインパーキングで大変な思いをした経験があるので、僕ならこんなところ停めません。

 

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・・・・・・・・・もう1枠欲しいな。

駐車場コレクションがオタクのニッチなニーズにピタリとハマる

前回の更新からだいぶ時間を空けてしまいました。今回も、前回に引き続きカプセルトイ

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toyscabin.com

コイツです。まさかの駐車場とは。

1/64スケールのモデルカー用アイテムという扱いですが、こういう仕様どこかで見たことがありますね・・・。そうそう、ガレージツールコレクションです。

というか、そのガレージツールコレクションと同じブランドさんのアイテムでした。困るんですよねこういうついつい欲しくなっちゃうの。気付いた時には300円を投入していました。

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Cセット。ゲートバーと精算機付き。

ということで、私の元にはCセットの駐車場がオープンしました。こちらの精算機はサービスパーツという扱いで、土台などはとくにありません。Aセットと揃えることで使う場面が出るようになっているようです。これ単体でも十分ではありますが、せっかくなのでAセットを狙いつつまたガチャ回しに行きたいですね。消費税10%の今時では良心的な300円という価格設定でもありますしね。というか全部揃えてパッケージみたいなコインパーキングにしたい。


さてさて、縮尺1/64用ということで、だいたいカプセルトイ程度のサイズのカーモデルに合わせるアイテムというのは冒頭に書いた通り。早速PLATZ製の1/64サイズのR32 GT-Rを置いて・・・もとい停めてみます。

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いいですね。後ろのブロック塀が近所を散歩していたらコインパーキングにR32停めてあったカッケー!という感じでいい味出してます。こんなゲートバーの設置の仕方は現実で見たことがないのでアレですが、さすが1/64モデル専用とだけあってピッタリです。

当方、他に1/64ドンピシャのカーモデルを持ち合わせていないので、代わりに近い縮尺のトミカを置いてみます。

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こちらはトミカプレミアムより1/61のサバンナRX-7実車だと5ナンバーサイズになりますが、背景との縮尺差の関係で車幅が3ナンバーのような貫録を持ちますね。枠内に収まってはいるものの、全高も全長もほんのり違和感が漂いますね。空き地の有効活用とかいう感じでコインパーキングにされた場所だとこんな感じかも。

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同じくトミカプレミアムのR33で1/62。ノーマルだと全長はだいたいR32と同じくらいのはずなので、完全に狭い土地のコインパーキングみたいな絵面。左右幅に余裕があるだけまだ良心的ですかね?実車のサイズ差が大きいのですが、挙げた中では1/64に一番近いスケールでありながら一番大きさが合わないようです。

 

しかしこうなると他のセットも欲しいところですが、1/64スケールの違うモデルも欲しい。同じメーカーさんのカプセルトイだとこういうのとか・・・。

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Amazonで箱で売られてるっぽい。

スイフトスポーツ、いいクルマなのになんでプラモデルにならないの~(関係ない)

それにしても、こういうカプセルトイのメーカーさんも静岡なんですね。さすがホビー大国静岡県。初心者ながらモデラーを自称する身としては足を向けて寝られません。

 

ちなみにこんなのもある。ヤベエ。

toyscabin.com

カプセルトイの公衆電話

またプラモデルの話じゃないじゃんとなりそうですが・・・。

元来ミニチュアが好きな私ですが、ここ数年のガチャガチャトレンドは、そういうオタクを狙い撃ちしているかのような製品が多いですね。ガチャガチャ(カプセルトイ)はもともと変なものが多いですけど(笑)

例えば日本信号の灯火コレクション。自動車用信号と歩行者信号をLEDトイにするという人気シリーズ、鉄道信号や信号用押しボタンを追加して第2弾も展開されたのは記憶に新しいかと。ボタンを押せる機械のシリーズだと、バスの降車ボタンですとか、普段押せない非常ボタンのものもありましたね。

最近度肝を抜かれたのは、たこ足配線ができるカプセルトイ配線の世界」。スマホ充電器に炊飯器・ドライヤー・瞬間湯沸かしポットといった電力を使いそうなミニチュアと、テーブルタップなどのラインナップ。それぞれに付属する2個口コンセントはもちこん、テーブルタップにコンセントを差し込んで配線できるというよく分からない、でもオタク心にドキっとさせる魅力があるカプセルトイです。

と、前置きはこのくらいにして、今回私がたまたまイオンモールを散歩していて見つけたのがコレ。

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今ではなかなか見なくなってきましたね。公衆電話のミニチュアです。ハローキティの「使」の煽り文句キャッチコピーも最高ですね!

冗談はさておき、みなさんは公衆電話、ちゃんと使えますか?

私は高校生になって初めて携帯電話を持ったので、中学生のころはよく公衆電話で親に電話していたものです。中学校には上の画像のDMC-7とMC-D8と思われる機種が置かれていました。町の会館にはダイヤル式の675S型公衆電話、通称ピンク電話もあり、そちらは最初の頃は恐る恐るダイヤルに手を掛けたものです。

ですから私と同世代やそれ以上の"公衆電話ネイティブ"からすれば「馬鹿にするなよww」というような話ですが、近年は若年層で公衆電話の使い方が分からない人が増えているのだそう。私たちよりもうちょっと低い世代だと、外出先での音声通話手段というのが携帯電話の世代らしいです。そもそも最近は固定電話の契約もマストではなくなってきている時代なので、言われてみれば確かにという話です。

このカプセルトイ、単なる公衆電話ミニチュアとしてのオタク満足度も非常に高いんですが、一方で公衆電話の存在と使い方を周知させるアイテムとしての側面も持っていると感じました。というのも、オプションアクセサリーとして「公衆電話のかけ方」という文字が目立つシールが付属していて、公衆電話のPOPとして貼り付けるもよし、公衆電話の使い方を確認するもよしなアイテムとなっています。まあ本体POPのミニチュアサイズなので老眼になると判読キツいですけど。ちなみになぜそれもラインナップにした?な「ハローキティ」には「使える?(略)」の判読可能サイズシールが付属します。

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話が少しシリアス寄りになってしまいましたので、このあたりでカプセルトイの公衆電話を見ていきましょう。

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MC-D8型です。

うーん、このオタク心くすぐる造形!なんで公衆電話をミニチュアにしたの?という疑問が一気に吹き飛ぶ快感です。

サイズが小さくクッションも重めですが、ボタンはひとつひとつ押下できます。受話器ハンガーが上下に動くところも細かい!

さらに私を満足させたのは、より細かいギミック。釣り銭返却口の小窓も可動部位なんです。しかも本物さながら、軽い動作で透明窓が動くのを、カプセル開封前から確認できました。これには大興奮です。

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さすがに銘板は形だけでしたが(というかこのサイズで印字されてたらヤバいな)、受話器コードの金属被覆のギザギザ感がゴム紐で再現されているところにも、企画側のこだわりを感じます。
ただ受話器がプラスチックなのでそれほど重量がなく、それに対してゴム紐の反発力がすごいので、なかなかフックにうまく固定できませんでした。まあこのへんはカプセルトイだからってことで。

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キティ先輩も出ました。というか最初に出ました。キティ先輩、そこは耳じゃ無いと思うんですが・・・。

というわけで、ついつい回してしまうガチャガチャの話でした。

Zenfone Max Pro M2をAndroid10 β版にしてみる

今日はスマホの話です。プラモじゃないじゃん!となりますが、ある種のおもちゃなので良しとしてくださいな。

 

Android端末の現役期間は、基本的に毎年1回のメジャーアップデート2回=発売から2年が目安となっています。なので例えば工場出荷時でAndroid 6.0 Marshmallowだった端末ならAndroid 8.0 Oreoのアップデートが来たとき、8.0の端末なら10のアップデートが来たときを目安に、買い換え時となるわけです(OSとしての実際のサポート期間はもう少し長いです)。

もちろんメーカーや型式によってなかなかメジャーアップデートが来ないこともあります。以前使っていたAQUOS SERIE mini (SHV31)なんかは最初から最後までずっとAndroid 4.4.4のままでしたね。

私は何年か前からSIMフリースマホの世界にハマり、2年前からはASUSのZenfoneシリーズに心酔しております。その当時では既に型遅れとなり始めていたZenfone3を比較的安価で新品購入し、入手後数ヶ月で2回目のメジャーアップデートに当たるOreoアップデートを適用。それから今年の3月まで、ずっと使い続けていました。しかし今年の3月、Google Play 開発者サービス (以下GPDS) が頻繁に機能停止メッセージを吐かせるようになりました。

地味な存在のGPDSですが、Android OSの各サービスに付随した重要なプログラムですから、これがエラーを吐くということはマトモにスマホが使えないことを意味します。私のところではGoogle Mapsのタイムライン記録ができなかったりした程度の実害でしたが、四六時中ポップアップが出てくるので使い物になりません。ちょうど使い始めて2年ということもあり、スマホを買い換えることにしました。

当時の現役ナンバリングモデルといえばZenfone6でしたが、いかんせん高級機には手が出ません。どうせつなぎだからと、Zenfone Max Pro M2(以下Max Pro)を購入しました。ちなみにその数ヶ月後、新型コロナウイルスによる経済停滞打開策として定額給付金が支給されたので、Zenfone7を購入しました。

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と、前置きがたいへん長くなりましたね。

ともかく、メイン機としてZenfone7を入手した私の手元には、Wi-Fi専用機としてMax Proが残りました。Zenfone3もSIMを抜いてからは急にエラーが出なくなったので手元に置いてあります。

さて、このMax Proですが、台湾本国発表が19年2月、日本版正式発表が3月、同年6月には1回目のメジャーアップデート(Oreo→Pie)を迎えていますので、今年中のAndroid10アップデートは秒読みだろうと踏んでいました。ただ、待てど暮らせどAndroid10リリースの知らせは来ません。そうこうしているうちに、Max Proより1年早い発売のZenfone5が、デベロッパー版Android10のインストールに対応した、というニュースを聞きました。そのうちにMax Proの下位グレードであるZenfone Max M2、そしてMax Proにも同様のアップデートが用意されました。

このデベロッパー版、あるいはベータ版は正式版ではないので、本来なら正式版の登場を待つべきと考えるのですが、ちょうどメイン機の7がAndroid10であり、その操作性が非常に良かったこと、どうせサブ端末なので多少弄っても生活に支障が出ないことから、お遊び感覚でデベロッパー版をインストールしてみることにしました。

 

Android10ベータ版をインストールする前に、留意すべき事項があります。データのバックアップはしっかり取っておくということです。

通常のアップデートでも同じことが言えますが、今回は①(公式配布ながら)正式版でないこと、②データは全消去の上でアップデートが実施されること、の2点に注意が必要です。当然、アップデートに失敗し、文鎮化する可能性もあります。

アップデート時にはデータが全消去されること、あるいはベータ版であるゆえに製品サポートには期待できない可能性が非常に高いです。また、今後正式版がリリースされる可能性もあるので、Max Proやベータ版対象端末がメイン機だという場合にも、オタクでない限りは正式版を待つほうが無難でしょう。

 

この部分で覚悟ができれば、あとはサポートサイトからアップデートファイルをダウンロードするだけです。製品サポートページ内のDriver&Toolsより、「ファームウェア」のバージョンJP-17.2018.2007.428が、Android10デベロッパー版となります。

ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL) | ZenFone Max | スマートフォン | ASUS日本

ダウンロードリンク先はzipファイルとなっており、パソコンからでもZenfoneからでもダウンロードすることが可能です。この手のアップデートは、Google NexusなどではパソコンからAndroid SDK Platform-Toolsでfastboot flashing unlockコマンドを実行してやったりするイメージが強いのですが、Zenfoneシリーズでは端末上でzipファイルをダウンロードするだけで良いようです。パソコンからであれば、ダウンロードしたzipファイルを、端末から認識できる記録媒体に保存するだけです。USB接続で直接端末ストレージに入れても良いですし、microSD経由で端末に認識させても構いません。

端末が認識できる場所にファイルを置いたら、端末を再起動します。再起動後は「適用可能なアップデートがある」旨の通知が出ますので、アップデートをタップするだけでインストールが始まります。

 

アップデート完了後の再起動で、PINを求められることがあります。ここで以前設定していたPINを入力しても通りませんし、1234や8888、0000といった適当なPINももちろん弾かれてしまいます。

せっかくアップデートしたのにここで半文鎮化か・・・と心が折れる場面ですが、ここでサポートサイトのアップデート手順をよく読んでみましょう。

Steps of Update:
1. Check software version of your device**
2. Download the image and then put the file into the root directory of the device internal storage
3. Only apply to same SKU update, Example: WW->WW, CN->CN, TW->TW.
4. Software update cannot transfer the software SKU and downgrade the software version.
5. Wrong SKU may cause update failure, please update the same SKU version only.
6. When occurred unexpected password key in request during upgrade to Android 10 please follow below link to recover the system.
http://www.asus.com/support/FAQ/1042350

手順の6番に、「アプデ中全く分からないパスワードが要求されたら、以下のリンクを元にリカバリーモードを実行してアップデートを完了してください」(意訳)ということが記されています。

そう、身に覚えの無いPINが要求されるのは仕様であり、リカバリーモードから工場出荷時の設定にオールリセットすることで解決することも、アップデートのひとつのプロセスとして設定されているのです。この手順がデータ全消去に伴って生じるものなのか、あるいは全ての端末で発生するかどうかは不明ですが、個別のヘルプページがあるということは、発生しない端末があるのかもしれません。

ちなみに普通にパスワード忘れなどで端末のロック解除手段をなくした場合も、Googleの「端末を探す」から遠隔でデータを全消去するか、リカバリーモードから手動消去するしか方法はありません。

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リカバリーモードに入るには機種によって操作が異なりますが、本機の場合は電源キーと音量マイナスキー5秒間同時押しでした。
この中のWipe data/factory resetとWipe cache partitionを実行(Yes選択)し、Reboot system nowでシステムを再起動します。

あとはシステムが立ち上がってくるのを待つだけです。そのうち初期設定画面が表示され、そこに被さる形でアップデート成功のメッセージが表示されれば、アップデートは完了です。

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PINが全く通らなかったときにはヒヤヒヤしましたが(最初からちゃんと手順を読め)、デベロッパー版とはいえ基本動作にとくに問題はなさそうです。強いて言えば壁紙変更の一部ボタンが英語のままだったり、壁紙のクロップがうまくいかなかったりするくらいでしょうか。クロップ問題はAndroid Pie時代からもありましたけど・・・。

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左がZenfone7、右がMax Pro M2です

あとは試作版ということで、ナビゲーションバーまわりの寸法がAndroid Pie基準のままな気がしますね。これまで通りの3ボタンやPieの2ボタンならともかく、10から追加されたジェスチャでは、少々スペースが空きすぎている気がします。

 

遊び感覚で入れてみたMax Pro向けのAndroid10デベロッパー版ですが、アップデート手順さえちゃんとできていれば、問題なく使えそうです。

ただし、データ全消去やリカバリーモードというプロセスを伴うこと、アプリによっては動作に支障が出るリスクも内包していますので、メイン端末であれば必ず有事に備えたバックアップ端末があること、データが保護された状態でインストールすることを強く推奨します。

どこかで拾い読みした話ですが、このインストールが終了するまでは、LINEを引き継ぎモードにしておくと良いです。どっちにしろアプリも全部消えてしまうので。

その覚悟、というには大げさですが、それくらいの心意気がなければ、正式版を待つかアップデートしないほうが良いでしょう。

 

今回はこの辺で。

【告知】どこかに出掛けた記録のブログを作りました

見出し通りになります。

一応趣味として旅行も挙げているのですが、このブログで旅行のことも書いてしまうとゴチャゴチャしてしまう気がしたので、別ブログを立ち上げて書くことにしました。

ブログタイトルから分かるとおり、アニメにバリバリ影響を受けています。THE厨二病

とにかく、過去の旅までをまとめるのはそちらのブログに役割を任せることにしたので、よろしければ。

thejourneyofrico.hatenadiary.jp

なにか作りたいな~というだけの記事

作ったプラモデルの写真とおもちゃの話を置いておくために開設したブログなのに、ただの雑談です。

というか当然だけど、作るプラモデルがないときはマジで更新するネタがなくなってしまう。

 

世の中こんな感じでいよいよ本格的な秋になりましたが、私は大学のために実家を離れ、関東の借家に戻ってきております。一部を除いてだいたい遠隔授業なので、年末で借家を引き払うことにしたのです。ほぼ遠隔授業で済んでしまうのでどちらに居ても変わらないのですが、片付けしたりいろいろすることがありますからね~。

こうなると困ったことに、プラモデルの製作環境がないんですよね。実家のあたりと違って電車で30分~1時間も移動すれば、道具もキットも手に入る環境ではあるんですけど、借家なので万が一のことがあっては困る(もちろん新聞は敷いたりするでしょうけど)。

それからケチくさい話ではあるんですが、せっかく実家でいろいろ揃えているのに、別環境に同じ装備を用意するだけの資金面での問題もあります。これが通常時なら「なにケチくせーこと言ってんだ」とお叱りを受けるのもごもっともなのですけど、あと数ヶ月で出て行く家に、いろいろ環境や道具を整えるのはいささか勿体ないことです。

そうでなくともです。絵筆や洗浄剤は買ってもそれまでだとしても、保管用プラモ箱のなかでギュウギュウになるくらいの塗料を全部・・・とまではいかずとも、実家にあるバリエーションに近いだけ揃えるとなると、なんだかやる気がなくなってしまいます。

プラモデルに命賭けている人から見たら言い訳っぽいですけどね。ユル~いモデラー気取り(もどき)の戯れ言だと思って大目に見てくださいな。

 

しかし、世の中自粛自粛(夏頃からは季節柄やGOTOで外出が増えましたね)で、平日は食う寝る授業に土日はパソコンの巣ごもり生活となると、そろそろ指先が寂しいものです。Google Playブックスで買い揃えた頭文字Dははや4周目のプロジェクトD編、埼玉エリアに突入したところですが、流石に飽きてきました。

 

プラモデル、作ろうかな。

でも道具、ないしな。

 

そんな今の私の頭の中に浮かんでいるのが、アオシマのザ・スナップキットシリーズ。

www.aoshima-bk.co.jp

うわっ、めっちゃアオシマの回し者のステマみてえだ。

スナップキットは、接着剤不要・塗料不要の1/32プラモキットとして発売されています。パーツは全て塗装済みかシール、接合部は嵌め込み式となっていて、一昔前のエアロR/Cを彷彿とさせるイージーキット。

「うわぁ、プラモデル作ってみたいけど道具でお金掛かるし、うまく作れなさそうだし難しそうだなぁ」というようなビギナー以前のカスタマーが本来のターゲットなんですけど、接着剤も塗料も要らないという点では、これらを買い揃えるのが面倒という私が求める条件にもドンピシャなんですよね。ヘッドライトやリアコンビライトがシールというところは少し不満ですが、接着剤不要なのでこれはこれで妥協しましょう。

接着剤不要となっていますけど、ニッパとヤスリくらいは要るのかな?まあそのくらいなら百均にひとっ走りですよ!

近いうちにマジで買ってるかもしんないな、コレ。

 

ところで、スナップキットを買わないにしても困るのが、置き場問題なんですよ。

実家で作った6台も、実はちゃんとした置き場というのがなくて、今は仮置き場という形でテレビ台に入れることが許されています。

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ただ、これ以上のスペースがないので、今後さらに作ることを考えると、しっかりした展示スペースを用意する必要がありますね。

これでもしスナップキットを作ったら、どこに置けばいいんだろう。そもそも引っ越しの時にどうやって運ぶんだ??など、新たな問題が噴出するワケです。

ま、作る気持ちが強くなったときには、そんなこと考えることもしなくなってるでしょうけどね!